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義足が出来るまで

義足の製作を例にして、基本的な製作工程をご説明いたします。
なお、その他の補装具については、製作工程が異なります。

  1. 採型(さいけい)
    体型や大きさに合わせてギブス包帯を使い、ご利用いただく方の切断部位の型を取ります。
  2. 陽性(石膏)モデルの製作
    型を取った陽性モデルはそのまま使用できないため、その方の切断部位及び周辺の状態に合わせて修正します。
    この工程は、義足のフィット感を向上させる重要な作業です。
  3. 組み立て
    修正された陽性(石膏)モデルからソケット(切断部位を挿入する場所)を製作し、必要な部品を合わせて組みあげます。
  4. 仮合わせ
    ソケット(切断部位を挿入する場所)や、組み立て角度などが適合しているかどうか、実際に装着して歩行していただきます。
    透明なソケットは、装着した方が感じる不具合、違和感ばかりでなく、担当する義肢装具士が目視で確認することができます。
  5. 外装及び仕上げ
    強度等の安全性を重視しながら、健常な足のように外装を仕上げていきます。
  6. 適合検査
    実際に装着し、屋外などを歩行していただきながら、ご利用者と義肢装具士が適合状況を相互に確認いたします。
    併せて、義足の操作方法や、メンテナンスなどの留意点を、丁寧にご説明させていただきます。

当義肢製作所では、適合検査を終えて義足をお渡してから、アフターサービスの充実を心がけています。
痛みや不具合、重さを感じないかなど、細やかなコミュニケーションで、快適な生活を送っていただくことを願っています。

問合せ先

日本赤十字社 千葉県支部義肢製作所 
〒260-8509 千葉市中央区千葉港5-7
TEL:043-241-7535(直通)  FAX:043-241-7586
受付時間:平日の午前9時から午後5時まで

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