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カンボジア赤十字社救急法普及支援事業にボランティアを派遣しました

日本赤十字社(以下、日赤)はアジア・大洋州地域の姉妹赤十字・赤新月社が実施する救急法等の
普及支援事業の一環として、カンボジア赤十字社(以下、カンボジア赤)を平成20年から支援しており、
今回、千葉県支部からボランティアの赤十字救急法指導員 荒木 英彦(千葉県赤十字安全奉仕団
委員長)氏を派遣しました。

カンボジア赤の救急法指導者の技術、知識の向上のためリフレッシャートレーニングが
11月14日から3日間にわたり開催され、カンボジア赤本社および25支部の指導員約50人が参加し、
荒木指導員は日赤から派遣された指導員(日赤本社職員、山梨県・宮崎県支部ボランティア)と共に
救急法の指導にあたりました。

荒木指導員は、
「カンボジアでは、救急車が到着するまでかなり時間を要することや、溺水者が多い、また、AED
(自動体外式除細動器)の普及率が低い現状があった。こちらからアドバイスする事柄も多くあったが、
複数人の救助者が協力して手当をする指導を行うなど、その地域の特性・環境を考慮した指導をしており
カンボジア赤救急法指導者から学ぶことも多くあった。」
とコメントされました。



1 派遣期間
  平成29年11月10日(金)~11月19日(日)の10日間
  ※ 本期間は日本国内での打合せ・移動に要する期間等を含む。

2 用 務 地
  カンボジア王国 首都プノンペン シェムリアップ

3 用務内容
  救急法指導者としてカンボジア赤十字社の開催する現地指導員対象の研修会へのアドバイザー参加 

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一次救命処置(心肺蘇生、AEDを用いた除細動)
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カンボジア赤十字社の指導員からの質問に対応する荒木指導員(溺者を水中で確保する動作)
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気道異物除去(背部叩打法)
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複数の救助者での手当
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カンボジア赤十字社訪問
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