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千葉海上保安部等合同旅客船火災対応訓練に参加しました

 日本赤十字社千葉県支部は、千葉海上保安部と平成22年11月26日に海上災害における業務協定を締結し、以降定期的に訓練を合同で行っています。回を重ねるにつれ、千葉県警察などの関係機関が加わり、今では日赤、海保、県警、消防の4機関が主となり合同で訓練を行っています。

 今年度は2月28日(水)に、遊覧船の火災事故により、船内に多数の傷病者が発生し、火災から逃れるために海中に飛び込んだ乗客がいたとの想定で訓練が実施され、日赤からは救護班一個班、災害対策本部要員が参加しました。

 本訓練はブラインド型訓練であり、プレイヤーである参加者には訓練想定以外の情報は事前に知らせずに行われ、救護班は乗船してトリアージ・応急手当を行う班と、陸上で救護所を設置し傷病者の受入を行う班の二手に分かれて活動しました。
乗船した班は、船内でトリアージ・応急処置を行うとともに、赤十字専用無線により救護所と本部に傷病者情報等を伝えました。

 陸上ではエアテントを用いて救護所を設置し、陸上へ搬送された傷病者の受入を行いました。救護所内では重症度に応じて搬送する順番を決め、重症度の高い2名を救急車により搬送しました。また、救護所の運営を体験するため、国際医療福祉専門学校の学生が救護所の補助にあたりました。
 
 海上での訓練の機会は貴重であり、今後も関係機関との連携を深めるべく本訓練を継続的に実施します。

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