日本赤十字社千葉県支部富津市地区において、平成19年度当時、担当していた職員が、赤十字資金について極めて不適切な処理を行っていた結果、多額の不明金が発生していることが判明しました。これは、活動資金をお寄せいただいた市民の皆さまや日頃から赤十字活動にご尽力をいただいている日赤ボランティアの皆さまの善意のお気持ちと信頼を踏みにじる、絶対にあってはいけないことです。
今回の不祥事に対し、日赤千葉県支部としても心からお詫び申し上げます。
富津市地区では、不明金の解明と被害の求償、及び、資金管理の適正化に向けた取り組みを行っているところですが、一日も早く信頼を取り戻すため、引き続き厳正に対処していくこととしております。
二度とこのような事態が起こらないよう、千葉県支部としても、今回の事件を踏まえ業務を総点検し、資金の適正な管理と運用の透明性がさらに確保されるよう対処してまいります。
平成21年11月17日
日本赤十字社千葉県支部 事務局長 井 上 さちよ