更新日2022年5月26日
5月23日(月曜日)災害時に臨時救護所などとして使用する大型テントの取扱い技術習得を目的に、当支部職員対象のテント設営訓練を行いました。
訓練では、フレーム一体式のドラッシュテント、組み立てたアルミのフレームにキャンバスを吊り上げるリフトテント、気柱に専用のブロアーで空気を送り込むことで立ち上がるエアーテントといった、3種類のテントの設営・収納方法を確認しました。
当支部では、普段からこういった訓練や研修を通じて、災害が起きた時に迅速に活動ができるように備えています。





