更新日2023年1月9日
日本赤十字社では、令和6年1月1日(月曜日)16時10分に石川県能登地方で発生した令和6年能登半島地震に対し、全国から医療救護班等を被災地に派遣し、被災地の支援活動を行なっています。
当支部では、1月8日(月曜日)から、石川県に向け、日赤災害医療コーディネートチームを派遣しました。成田赤十字病院の医師・事務職員、当支部職員の3名で編成され、11日(木曜日)まで被災地で救護班の活動調整等の活動を行います。
![出発式の様子](images/20230108_1.jpg)
出発式の様子
![資材を車両に詰め込む様子](images/20230108_2.jpg)
![出発の様子](images/20230108_3.jpg)
夕方、石川県支部に到着後、翌日からの活動に向けてブリーフィングを受けました。
![武蔵野日赤コーディネートチームから引継ぎを受ける様子](images/20230108_4.jpg)
![コーディネート業務の様子](images/20230108_5.jpg)