更新日2020年11月30日
赤十字奉仕団は個別に順次委員会を開催しており、今後の活動の方向性を決めいています。
11月24日(火)には、看護奉仕団の委員会が開催されました。
委員会の前半は、今年度の計画を中心に話し合いを行い、公的機関からの臨時救護の依頼に対しては、感染対策が万全であれば協力を継続していくこと等が決められました。
委員会の後半は、臨時救護用資材の見直しを行う班と、看護奉仕団の会報「こだま」の編集作業を行う班に分かれ、分科会を行いました。看護奉仕団は年明けに研修会を計画するなど、感染予防に十分留意のうえ、徐々に活動を再開していく方針です。
臨時救護用資材の見直し
会報「こだま」の編集