当支部主催の青少年赤十字スタディー・センターに参加したメンバーの中から推薦された中学生4名、高校生4名と引率者4名の計12名で今年も国際交流派遣事業としてネパールを訪問しました。
1日目
成田国際空港からシンガポール・チャンギ国際空港を経由し、現地時間22時頃トリブバン国際空港(カトマンズ)に到着しました。
初めての海外渡航の派遣メンバーもいる中、明日からの交流事業に向けて不安と期待が垣間見えました。


2日目
ネパール赤十字社本社、カトマンズ支部のスタッフと合流し、カトマンズ地区にある学校を訪問、ネパール赤十字社本社へ表敬訪問しました。
訪問した先では、日本での活動や茶道、ソーラン節などの日本文化を紹介したのに対して、現地メンバー、支部スタッフによる活動の報告や伝統的な踊りが披露されるなどメンバー同士がふれ合いながら交流してきました。;





3日目~4日目
午前
ネパールの東部に位置するカブレ地区に移動し、カブレ支部や併設するカブレ血液センター、2校の学校訪問を行いました。
日本での活動として「募金活動」や「ペットボトルキャップのリサイクル活動」等の報告をし、日本文化では「空手」、日本の伝統的な遊び「折り紙」「あやとり」「福笑い」を体験してもらい、ソーラン節は現地のメンバーと共に踊ることができ、より良い交流を築けました。








4日目 午後
カブレからカトマンズへ戻り、ネパール赤十字中央血液センターを表敬訪問しました。
ネパールでの献血の状況や検査、製造の方法についてなど説明していただきました。
その中で検査課ではネパールから日本での技術向上のために研修を受けた職員もおり、血液製剤の安全性へ向けて国を越えて共有していることを知りました。


5日目
世界遺産にも登録されている「ダンバール広場」や「スワヤンブナート寺院」を訪れ、ネパールの歴史と文化を感じることができました。


文化や環境の違いに戸惑うことも多くありましたが、青少年赤十字の3つの実践目標のうちの一つである「国際理解・親善」を体現してきました。
今後も青少年赤十字メンバーの国際理解・親善を深められるよう、国際交流事業を推進いたします。




